やっと見つけた!やる気スイッチを与える方法①要素は2つ【4Z理論】
おはようございます!
今日のテーマは、
「やっと見つけた!やる気スイッチを与える方法①要素は2つ【4Z理論】」
です。
そんな方法あるのか?
あります!やっと見つけました!!
ただし、2つの要素がとても大切です。
指導者の先生方、父兄の方々必読です。
ゆっくり丁寧に2部構成で解説していきます。
ぜひ今日明日と最後まで読んでください。
それでは本題です。
その2つの要素とは、
- 自学自習
- 自問自答
です。
2つそれぞれを簡単ですが解説していきます。
と言ってもその文字まんまですが...。
1.自学自習
自分で学び、全てを受け入れることで、自分で習得していく。
2.自問自答
自分に問いかけ、自分へ答えることで、進んでいく。
こんな感じです。
2つの要素には大切な共通点が1つあります。
その1つとは?
「自」
自学・自習・自問・自答 4つの「自」
になります。
これを【4Z理論】と名付けました。
この【4Z理論】を少しだけ掘り下げると、
4つのZ「自」=全て「主体的」
になります。
主体的になるよう導くにはさらに2つの方法があります。
- 環境を整える
- 言葉がけ
です。
この2つも簡単に解説していきます。
1.環境整えるとは何か?
「不安定の中の安定」「安定の中の不安定」
が分かる、体験できる環境です。
2.言葉がけとは何か?
「問いかける言葉」「認め合う言葉」
自分を見つめれる言葉がけが必要です。
「この位わかっちゃいるけど、どうすれば良いの?
特に環境とか分からないし思い浮かばない。」
そんな声が聞こえてきます。
すぐにお答えしたいのですが
今日はココまでです。
次回は、
僕が行っている「やる気スイッチを与える方法」を②としてお伝えします。
今日も良い一日をお過ごしください!