座学会後の部活で感じた生徒たちの心 フォーカスすべきポイントは3つ
おはようございます!☀️
おかぴーです。
今日のテーマは、
「座学会後の部活で感じた生徒たちの心 フォーカスすべきポイントは3つ」
です。
僕がいつも講習会で意識しているポイントのお話しになります。
それでは早速ですが、
フォーカスすべきポイント3つを上げます。
- 表情
- 姿勢
- 言葉
です。
ゆっくり丁寧に「内観」してもらうことにより、生徒さんの心が自然と見えてくると思います。
それでは一つずつ解説していきます。
1.表情
自分自身と向き合う時、必ず真顔になります。
見えてる景色は外でも、見ている景色は自分の心と身体です。
2.姿勢
自分自身と向き合う時、まっすぐ前を向きます。
バランスボード等の物と向き合ってる時は、その物を見ているので大体が下を向いています。
3.言葉
自分自身と向き合う時、その最初に出た言葉が1番大切です。
「いつもと何か違う?」と問うだけでいいです。
「違う」「変わらない」「わからない」
自分自身と向き合った結果感じた答えなので全て正解です。
以上、3つのポイントです。
メインテーマはここまでです。
ここから少し深掘りします。
とても大切なことです。
相手をフォーカスするポイントを説明しましたが、
その前に先ずやるべきことは、
この3つのポイントを自分自身にフォーカスしてみることです。
自分自身を知ることで相手を知ることができます。
自分自身を知ろうとするのはとても面倒です。
なので努力=継続が大切です。
でもたった一つ!寝る前に簡単にできることを紹介します。
寝ながらゆっくり丁寧に
「深呼吸」
です。
呼吸は全身運動です。
胸に手を当てるともっと呼吸が見えてきます。
呼吸は心を落ち着かせる行動でもあります。
100回やってみてください。
今日もステキな一日をお過ごしください。