卓球ライフサポーターOKPのブログ

卓球通じて自分の自己啓発になるような内容をお話ししています

話すと閃く

おはようございます!

 

おかぴーです!

 

今日のテーマは、

「話すと閃く」

についてお話ししようと思います。

 

 

話すとは?男女で違う

 

話すと言うことは、言葉として考えることになります。

 

僕はお話が大好きです。

お話の中にヒントがたくさん隠れているので、

見つけた時はテンション上がります。

 

男性は大体ですが、

会話の中に、理屈や理論を主として求める傾向があります。

 

反対に女性は、

会話することが主になることが多いそうです。

 

この違いは、脳梁が男女で違うからだそうです。

男性は細く左脳を使い、

女性は大きく右脳を使いやすいそうです。

 

だからなんだ?

と言われそうですが、

脳が違うので、話が噛み合わなかったりすることは、

普通で当たり前のことなんだと思いましょう。

 

 

声に出すとは?

 

声に出すとは当然言葉であり、心でもあります。

 

思ったことがポンポンでれば、

それは言葉として声に出すことができるということです。

 

思うのは、考えているからポンポン出てきます。

本を読んだり、学びに出かけたり、

過去の経験や体験によって、言葉だけでなく、

構成も考え思いつきながら出てきます。

 

声に出すことで、脳内でたくさんのことを学習します。

 

得た知識を出すことで行動にも結びつくので、

どんどん声に出していきましょう。

 

 

聞こえない声を聞く

 

今僕は、伝える側に立つことが多いです。

その分聞く側に立つことも多くなりました。

 

一方的に話しているだけ、

一方的に話されているだけ、

伝える側からの一方通行は、伝える側にしか有益性が無いように思います。

 

聞く側の表情や反応に対して、

応えていく柔軟さが大切のように思います。

 

特に表情は、声に出さずとも受け取れる信号です。

嫌がっている表情であれば、話題を変えることも必要になりますし、距離を置くことも必要になります。

 

そこに力んでもお互いの有益にはならず、

関係は悪化していくでしょう。

 

 

話すと閃く

 

少し話が逸れてしまいましたが、

相手の反応が良いとこちらの思考もフル回転し出し、

脳内のランプがピカピカ光り出します。

 

話すと閃くと言いましたが、

応えると閃くになる感じかなと思います。

 

 

まとめ

 

題名とはかけ離れたかな?

まとまりのない感じになってしまいましたがまとめます。

 

話すとは、

常に応える、貢献すると言うことになり、

常に自分とは周りに対して

「なにに応えることができるのか?」

のアンテナを張り巡らせることが大切ではないかと思います。

 

そのアンテナに引っかかれば閃きも起きる可能性が高くなります。

 

僕はこのブログでもYouTubeでも、

良いことだけを発信しようと思っていますので、

良いことだけに目を向けれるようアンテナを張っています。

 

皆さんはどんなアンテナを張っていますか?

閃きは自分を成長させます。

 

今回のテーマは以上です。

今日も良い一日をお過ごしください。