卓球ライフサポーターOKPのブログ

卓球通じて自分の自己啓発になるような内容をお話ししています

子どもたち、ゴメンなさい…。全部大人が悪い…。僕が悪いんです…。

おはようございます。

おかぴーです。

 

今日は子どもたちに謝ります。

 

 

やりたいことを大人の都合で出来なくしてゴメンなさい。

可能性を大人の都合で奪ってゴメンなさい。

大人の都合で我慢させてゴメンなさい。

 

大人が悪いと言うことは、僕が悪いんです。

 

僕の活動の認知度がまだまだ低いです。

子どもたちの活躍できる場をもっともっとアピールしていかないといけないです。

 

子どもたちは一人では生きていけないから、

親や大人の言うことを聞くしかない。

 

子どもと言えどプレーヤー。

全日本の組み合わせ冊子にも「プレーヤーズ・ファースト」と書いてありました。

 

 

以下、全日本の冊子99ページよりそのまま引用させていただきます。

 

Think!フェアプレー

最後に。プレーヤーズ・ファースト

 日本全国には本当に大勢の指導者や選手がいます。

また、日本の卓球回はそのような熱心な愛好者に支えられています。

子どもたちを教えている指導者の方々へのお願いです。

 

 子どもたちが卓球を始めた頃から、今まで述べたような(このブログでは省略)スポーツマンシップ

マナーなどを教えていただき、育成していただきたい。

そして、現場では「プレーヤーズ・ファースト」(選手第一)という気持ちを持っていただきたい。

そして、選手自身がスポーツマンシップ、フェアプレーを自然に振る舞えるようになってほしいと願っています。

 

 将来の卓球界を支える子どもたち。

練習でも試合でも「プレーヤーズ・ファースト」。

選手が一番です。

 

 

こう書いてありました。

そして全日本ホカバより、選手がコーチに笑顔で向かっていく、笑顔で握手している写真がありました。

 

 

子どものやりたい気持ちと学校やクラブの方針、

どっちを優先しますか?

「わがままな家庭だ」

そう言われるかもしれませんが、どっちがわがままなことを言っているのか?

 

 

子どもたちゴメンなさい。

大人は子どもたちの今の気持ちよりも今後を考えてしまう。

 

「そうか!やりたいか!じゃ、どんどんやれ!」

僕一人が唱えても全然足りない。

 

子どもたち、立ち上がれるなら立ち上がれ!

活躍できる場は作ってあるから。

最高のプレーを見せてくれ!

 

おかぴー頑張るから。

 

 

今日は以上です。

どうしても今書きたかったです。

 

今日は良い一日になるぞ。