卓球ライフサポーターOKPのブログ

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【勘弁して!】嫌いな人への思いを消す方法

おはようございます!

 

おかぴーです!

 

今日のテーマは、

「嫌いな人への思いを消す方法」

についてお話ししたいと思います。

 

皆さん、嫌いな人はいませんか?

いないのであれば何ら問題ないのでスルーしてもらって良いと思います。

 

もしいるのであれば、

今回のブログを最後まで読むことで、

なぜ嫌いになったりするのか?がわかり、

解決する方法もわかるようになります。

 

さらには、自分が悪かったと思ったり、反対に好きになる場合もあります。

 

結構、究極論なお話になりますので、

場合によっては修行だと思って我慢し続けることも必要になります。

 

それでは早速お話しに移りましょう。

 

 

嫌いな人と思う時

 

いきなりズバッ!と言います。

嫌いになるには何かしら関わりがあるからになります。

 

恋愛はもちろん、お仕事や学校、習い事等々、

直接的接点があれば嫌いになる可能性も高くなります。

反対に好きになるときもあります。

 

関われば関わるほど、

無意識に波長が合うのかを確認し出します。

 

思考は同じなのか?

行動は似ているか?

言葉使いや話すスピードはマッチしているか?

 

これらを得て、物事を共有しても良いと感じれば良い関係でいることができますが、

何ががアンマッチしていると、時間を与えるのが無駄と感じて嫌いになっていきます。

そう、時間を奪われる感じがするのです。

 

また、突然上下関係が生まれてくると嫌になったりします。

 

嫌いな人への思いを消すには?

 

「もう勘弁して欲しい」

そう思ってはいるけどどうすれば良いのか?

 

嫌な人への思いを消す方法とは、

「関わりを断つこと」

になります。

結構、究極論です。

 

一緒にいる空間であれば、その空間から出る。

一緒に物事を行うパートナーであれば断る。

 

関わりさえなければ嫌な思いをすることもなくなります。

 

ただ、離れる時の言葉がけとして注意しなければならないのは、

「別れに理由をつけないこと」

になります。

 

例えば、「あなたのココが嫌だった」と言われた場合、

嫌なところを無くせばまだ可能性があるように思われ、

その場に居続けることになります。

でも結局何も変わらないです。

 

それよりもズバッ!と、

「できません」とハッキリ言うと引き下がるしかありません。

まとわりつけれるような雰囲気を出さないようにした方が無難です。

 

 

過去は今

 

関わりがなくなれば嫌な思いもなくなります。

 

そして急に道端で会ったとしても、嫌な思いはどこかへ吹っ飛んでるので、

笑顔で挨拶できるようになってきます。

 

過去に何かあったとしても、

今その何かに意識が向かなくなっているのであれば良い思い出として残るでしょう。

 

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

嫌いになるのは関わり合いがあるからです。

またその関わりの中に上下関係があるともっと酷くなります。

 

耐えられないと思ったら関係を断つようにしましょう。

ただし、我慢が必要な場合もあります。

その時は修行だと思って関わることが大切かと思います。

 

何か人間関係のヒントになれば幸いです。

 

 

今回のテーマは以上です。

今日も良い一日をお過ごしください。