卓球楽しい!【感謝】練習会の感想
おはようございます!
おかぴーです!
昨日は久々に卓球してきました!
5時間9試合と2ゲーム
とても楽しかったです。
やっぱり卓球って良いですね!
さて、今日は一旦7つの習慣のお話は置いといて、少し休憩。
卓球の話題にしようと思います。
昨日たくさんゲーム練習をして、僕への感想や僕が感じたことをお話しようと思います。
当たり前の内容になってきますがなにかの気づきになれば幸いです。
の前に、
こんな状況の中で、大好きな卓球ができることに感謝します。
会場貸してくれたOさん、
企画してくれたKさん、
参加された皆さま、
本当にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
僕への感想
試合後に対戦してどう感じたのかお言葉
- ミスが少ない
- 打つときに一瞬“グッ”と間があるからコースが読みにくい
- サービスが効かない
- めちゃくちゃ動く(笑)
- サービスのときの“間”がある
等々でした。
どの感想も嬉しいものばかりです。ありがとうございます。
でもこう言われても自分自身、やはり簡単なミスをしているときは展開が苦しくなってきます。
この“簡単な”がミソです。
簡単なミスの落とし穴
自分の中では“簡単な”と感じていますが、
これも自分と相手の二面性で“簡単”だったのか?を捉えた方が良いと思います。
自分から見た簡単なミスとは?
- 見積もりの誤差
- その修正力
になります。
相手からのスピード、回転、コース、を見積もって対応するのですが、
その見積もりを誤れば当然ミスします。
そしてその見積もりをもとに修正をしてもまだミスをします。
ほんの僅かな誤差が生じる。ここが悩ましいところです。
ちなみに見積もりとは、
双方納得する見積もりがミスしない見積もりで、
お断り見積もりがミスをする、ミスを誘う見積もりになります。
相手から見た簡単なミスとは?
- ミスさせられてる
もうこれに着きます。
この見積もりならWin–Winだ!と思っていたら、
実際はLose–Winだったみたいな感じです。
ほんの小さなズレを見抜けるようにしないといけないのですが、
この問題は永遠のテーマになるでしょう。
僕が感じたこと
試合をしたり見たりしている中で感じたこと
- 落ち着いている人は強い
- こちらを観察している人は強い
- 前後の動きがスムーズな人は強い
- 展開を読めている人は強い
等々です。
※40代前後の集まりなので、ガンガン打つ方はいない中での感想です。
最初の「落ち着いている人」は強い。
これに全てが集約しているように思います。
当然歳が歳だけに、敏捷性も衰えていることは間違いないです。
そこの差で勝敗が決まることもあります。
でもその中でも僕は「落ち着き」が感じられる人は強いと思います。
ここに強くなるヒントが隠れているように思います。
この感じは先日の講習会でも感じたことです。
バランスボードを通じて原則と価値観を理解し、
価値観を原則に合わせていくことで上手くいく。
どんどんこの思考が確立されてくるように思います。
今後僕のベースになっていくでしょう。
あー、最後に思いました。
「落ち着き」とは心の状態を言いますが、
その心とは、「コントロールするのものなのか?」と。
原則とは普遍的なことを言います。
普遍的と言うことは、コントロールという概念が必要ないように思います。
でも人間味を考えると必要なのかも??
なので、「常に今の自分と向き合っていけれれば良いのかな?」と。
こちらも永遠のテーマになりそうです。笑
7つの習慣のお話はお休みするつもりでしたが、
何気に結びついてしまいますね!
今日のお話はこの辺で。
皆さん良い一日をお過ごしください。
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