【アフターコロナ】手段より望む結果を求める
おはようございます！
おかぴーです！
昨日の動画見ていただけましたでしょうか？
これをベースにすると、
憧れのサービスがどんどん出せるようになってきます。
回転マシーンは必ず結果が出てきます。
お家でもやればやるほど強くなっていきます。
逆言うと、サボったらバレますw
コツコツ練習していこうと思います。
さて今日は、
「手段より望む結果を求める」
についてお話ししようと思います。
乱文です。
今回は僕の勝手な憶測のお話をただババーっと出しているだけです。
読みにくさをそのまま残していきます。
コロナの緊急事態宣言が解除され、
徐々にお仕事や学校が再開されようとしています。
僕が一番懸念していることがあります。
それは「挽回」です。
今までの遅れを取り戻すべく物事が急速に動き出すと思います。
時間はタイトになり、身も心もタイトになる可能性が高くなってきます。
例えば産業、
売上を伸ばしつつコストを抑える動きがさらに加速し、
一人ひとりにおける負担が増加するように思います。
ミスしてはいけないということで、上司の神経もピリピリし、
周りも同じようにピリピリしだすことでしょう。
そのピリピリは、安全面に目を向けたことではなく、
上司のご機嫌を意識したものであるため、
精神的に追い込まれる人も数多く出てくるように思います。
じゃ、ゆとりがあるようにすれば良いのか？
と言うとそうではなく、
こんなときこそ「Win−Winの実行協定」の5つの要素を発揮させてみるのも良いかなと思います。
自分たちが決めたことに対して行動するので、
ご機嫌を伺いながらの作業ではなく、自分のやるべきことをやると思います。
次に学校の教育問題としてはどうでしょうか？
教育はその
学年ごとにここまでやらなければならないと決められています。
と言うことは、今までの遅れを取り戻すべく、
夏休みは減り、授業も遅くまで追加され、宿題も増えていくように思います。
こちらも時間がとてもタイトになるため、
生徒さんだけじゃなく、先生の神経にも負担がかかると思います。
こんな状況じゃクラブ活動をする時間もなくなり、身体を動かす機会もなくなるため、
健康面でも不安が出てきます。
また、練習不足は否めず、練習内容、試合内容がボロボロになり、
さらに精神的にも追い込まれるかもしれません。
なんか悪いイメージしか浮かばないのは気のせいでしょうか？
僕は今まで指示待ち人間だったので辛いイメージしか浮かばないのかもしれません。
こんなとき、「Win−Winの実行協定」の5つの要素を行えると、行える環境があると、
また違った成長過程が見つけれるような気がします。
皆のエンパワーメントが身につけば、
管理者は、管理しないからこそ管理できるようになり、
作業者は作業しながら自らの可能性を引き出していくように思います。
今日のお話はこの辺で。
皆さん良い一日をお過ごしください。
p.s.会社員と言えでもそれは仕組み上そうであって、本質は個人事業主です。
マンガと言えどもこの3冊は外せないと思っています。
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