卓球ライフサポーターOKPのブログ

卓球通じて自分の自己啓発になるような内容をお話ししています

【活用される場面④】Win

おはようございます!

おかぴーです!

 

昨日の動画見ていただけましたか?

f:id:OKP224:20200506215208j:image

https://youtu.be/P-CnfYD39c4

 

普通は粒高でカットサービスは難しいとされています。

ビフォーで確認したときも戻ってはこなかったです。

 

しかし、回転マシーンを使ってみると回転がかかるので、

だったら戻ってくるようになるのではないか?

と疑問に思ったのでトライしてみました。

 

すると、案の定戻ってくるくらいの回転量を生み出すことができました!

これはスゴイ発見をしました!

 

と、いろいろ試してみると、他にもいろんなアイデアが思い浮かんだので、

少しの間シリーズ化しようと思っています。

 

お家で簡単にできる練習法として

卓球亭オリジナル回転マシーンはオススメです!

※卓球亭のサイトはこちら

http://www.takkyutei.com/

 

 

さて今日は、活用される場面の続き

「Win」

についてお話ししようと思います。

 

 

Win

 

「相手に関係なくとにかく勝つ」

「とにかくこっちが勝てば良い」

こう言ったパラダイムです。

 

このパラダイムも日常の中でとてもたくさんあります。

日常生活に置き換えると、

「誰かがやってくれるから自分はしなくていい」

みたいな感じです。

 

お家でご飯食べた後、食器を洗っていますか?

その辺にポイッとゴミを捨てていませんか?

自転車で歩道を走って、さらにドケ!とベル鳴らしていませんか?

自分だけボーナス高ければ良いと思っていませんか?

卓球であれば、試合前後に挨拶しないとかないですか?

 

自分さえ良ければ良いと思うこと、行動していること、

振り返るとたくさんあるように思います。

 

これら全て「自分勝手」です。

なにやら主体性と似ている感じですが、

自分勝手の中に「Win−Win」のパラダイムが入っていると主体性を発揮することになります。

 

自分勝手に食器を洗う

自分勝手にゴミを拾う

自分勝手に一旦降りて歩行者を避けてまた乗る

自分勝手にもらったボーナスで周りに還元する

自分勝手に試合前後に挨拶する

 

自分勝手に行った後に「ちょっと良い」をプラスにすると「Win−Win」になり、

有効な人間関係を築くことができるでしょう。

 

自分のためだけでは足りないんです。

周りのためにだけでも足りないんです。

自分にも周りにもと双方が良くなるパラダイムが大事ですね。

 

今日のお話はこの辺で。

皆さん良い一日をお過ごしください。

今日は特に「ちょっと良いをプラス」しましょう!

 

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